2023.5月8日
与論島旅行記シリーズ(4)
—3日目その1—

夜が明けて、明朝4:30。
旅の本番、与論島へ参ります!
前日にバゲージは完璧にし、着替えも枕元にセット!ついでに、汗で眉毛が死なないようにお風呂入った後にティント(眉毛用の染料)もやって寝て準備はパーペキよ(笑)。

ここで、与論島へのルートを軽くご解説。

与論島は鹿児島県の奄美諸島の一つですが、実質沖縄県の隣で、鹿児島からより沖縄から行った方が早いです。
前段にも記事にしましたが、1日1便、「沖縄ー奄美ー鹿児島」間を2社が交代で船を出していて、物資と人を運んでいます。
他に空路もありますが、今回は利用していないので割愛。ちなみに空路だと片道2万円前後、45分で行けます。
お金に余裕のある方は、そっちが断然便利なので検討してみてねっ。

船は7:00に出港。
事前予約必須です。6:30〜乗船手続きが始まり、混んでいるとチケットの引き換えに時間がかかるため、6:30には港の窓口に着きたいところ。
乗船手続きとは、乗員の身元と予約番号を書いた紙を窓口に提出することです。
この時一緒に料金を支払います(クレカ対応あり)。片道3,430円とリーズナブルで、学生の団体や家族連れなど団体客も見られました。
◀︎乗船手続きが終わると、紙のチケットをもらいます。下船時に回収されるので紛失注意!
那覇から約5時間の航海。途中本部港に停泊して、与論島にはお昼くらいに着く予定。

無事ホテルを予定時刻にチェックアウトし、霧雨が降る中那覇ふ頭船客待合所の受付に着くことができました。
待合にはトラックの運ちゃんや地元の人、旅行者などがちらほら。
今回乗船したのはMALIX LINEのクイーンコーラル・プラスというフェリーです。就航は2008年とやや使い込まれた感じのある、味のあるお船でした。
他に新造フェリーのクイーンコーラルクロスという船もありますが、どれに乗れるかは時の運。もう一社、マルエーフェリーという会社もあります。こちらも交代運行なので、どちらに乗れるかは予約時に確認してください。
さて、乗船です。船好きの私は久々の乗船にテンション上げ〜⤴︎⤴︎⤴︎♪
ウキウキで乗船するも階段が急な上に小雨で滑りやすく、キャリーを持って上がるのは一苦労でした。
帰りの便で、有料で預かってもらえる(700円くらい)と知り「早く言ってヨォ〜〜〜?」と心で呟きましたが、この時は知る由もなく、後ろで聞こえるオバチャンの悲鳴に合掌しつつ乗船…?。
お船の中はこんな感じ。

ずらっと並んでいます。




売店やレストランは、那覇〜与論島間は準備中で使えません。
小腹が空いたら自販機のカップスターをキメましょう。
ペットボトルのお茶だけ買って、そそくさと客室へ。
5時間ぽっちの乗船なので今回は一番安い客室でいいやと、2等客室…いわゆる雑魚寝席を予約。
船の設備としては特等室、1等、2等個室などもあるようです。
私は子供の頃から雑魚寝席に乗り慣れているので、共用の毛布も枕も気になりません(笑)。
しかし自由席は場所が大事!角っこの静かなスペースは早い者勝ちなので、客室へは小走りで向かいます(笑)。

2等席のようす(雑魚寝)。
おお〜〜!仕切りがある!
私が子供の頃乗っていたフェリーは仕切りもマットもなかったので十分すぎる(笑)。
毛布とか枕は纏められてて自分で好きなだけ持ってけスタイルだったので、無い時もあったしな…(貧乏家族旅行が多かった)こんなにいい席で片道3,430円は安い!
乗船して出港までに、甲板も気になるので荷物を置いて船の上階へ。
できれば汽笛も生で聴きたい?小雨も降る中、海上はやっぱり風が強いです。

舫ロープを外すスタッフさんの動きがかわいい。

那覇港の灯台に見送られつつ外海へ。
残念ながら船の汽笛は聴けませんでした。
流石に甲板は寒くて、客席に戻り、朝ごはんがわりのおやつを食べたりしつついつの間にか爆睡。
爆睡してたら下船時間の案内が。結構深く眠っていたらしく、ふらふらになりながら下船準備。
旅行中の居眠りマジでやばいですね?寝過ごしたら危うく1泊終了ですよ…。
そんなこんなで与論島につきました〜!

港にはすでにホテルのバスが待っていたので、港の様子は撮影できず?
コンテナが並んでる感じのシンプルな港でした。
お迎えはまさかの大型バス!乗員は私以外にもう1組だけ。なんと贅沢な…。港からホテルまでは歩けない距離でもなさそうでしたが、小雨も降っていたし、キャリーを転がしていくには辛い道路事情っぽかったのでありがたいです?



そしていよいよプリシアリゾートヨロン、到着〜!
ギリシャのミコノス島をイメージして作られたホテルは、まさに白亜のお城。
島内唯一のリゾートホテルとして1985年に竣工されたホテルですが、老朽化が進み2021年から順次リニューアルされていき、現在も敷地内の各所で工事がされていました。
*
今日は15時のチェックインまで、フロントへ荷物を預けて島内の繁華街でランチ〜散策の予定。
事前にレンタサイクルを予約していたので、自転車の鍵とバッテリーをスタッフさんから預かります。
駐輪場の場所や、バッテリーのセットの仕方を教えてもらうために最初はスタッフさんも同行して貰えます。

滞在中の私の足です(笑)。電動アシストサイクル1号(鍵のNo.が1なので)。
島内での移動はもっぱらこのお方でした。レンタルは日没までで1日2,000円。まあ、そんなもんですかね。
出発だーーー!ということで、Googleマップ先生に教えを請いつつ、まずはランチをいただけるお店を探しに繁華街を目指します。

電動自転車なら10分かからない距離ですね。
楽勝楽勝。
…と、悠長に自転車を漕いでいたら、ワタクシもこは自他共に認める方向音痴…!
なんとホテルの敷地内で迷う(笑)。それもこれも、リニューアル工事の真っ只中なので、時折封鎖されている道があったり場所によっては自転車通行禁止だったりでうろうろしているうちによくわからない道に出てしまい、気づいたら空港の滑走路と並走してました?

途中Google先生に引き返せ〜引き返せ〜と言われたんですが、ホテルに戻ってもまた狭い道に突っ込みそうだったので、どっか広い道に出りゃあ標識でもあるべ〜〜〜と呑気に自転車を走らせてたらえらいとこまで来てました(笑)。電動アシスト機動力ありスギィ!
いや、どこまで行っても砂糖きび畑だらけで、おんなじような道が続くので距離感が掴めない…。
が、海岸線を走っていてはたどり着かない事はわかっているので(笑)、とにかくどこかで左折しようと、これまた変な道を曲がって芳しい堆肥スメルを嗅ぎながらなんとか到着(笑)。
*
シーズンオフでCLOSEのお店もある中、行きたいお店候補にあった「cafeCoco」さんにたどり着けました!こちらもミコノス島っぽいギリシャ風の雰囲気がかわいい?


先にドリンク持ってきてもらいました(笑)。

船での長霧移動の後に(笑)。無駄に自転車漕ぎまくって腹ぺこリーヌ。
看板メニューっぽいガパオライスと鶏カラのセットをいただきました♪
ご飯がトムヤムな味付けでピリ辛で美味しい〜!サラダに和えられた鶏カラもサクサクで、スイートチリソースが絡んでいてパクパクいけました(笑)。ビール好きな人にはたまらんだろうな〜。
私は自転車なので、この時はアイスコーヒーで。
店内は地元のお客さんから団体旅行のお客さんで結構賑わっていました。
カウンター席もあるので、一人旅の観光客でも気兼ねなく入れるのはありがたいです。
お腹いっぱいになったところで、カフェの近くにあるお土産屋さんへ。
うっかり店内撮影許可いただくのを忘れたので?写真がなくて残念なのですが、地元でも有名な与論島のオリジナル商品や果物、地元のお惣菜が販売されているスーパー「OCEAN MARKET」さんへ。
店内はPBブランドのフルーツビールやお菓子、キビ砂糖やお塩、地元で有名な黒糖焼酎「島有泉」、カレーから地元で採れたお刺身が所狭しと並んでいます。
ここは滞在中何度か訪れるくらいお気に入りになりました?
キャリーケースに貼るステッカーなんかも色々置いてて雑貨も可愛いです?ご興味のある方はECサイトのリンクを貼っておきますので、気になる方は是非覗いてみてください♪
*
お店で色々買い込んでお店を出たら、いよいよ雨が降ってきたのでホテルに戻ることに。
小雨程度なら頑張るんですが、南国の雨は一気にスコールになるので…今度こそ迷わず帰ります?
帰りは割とまっすぐ帰れました…(笑)。明日も繁華街に立ち寄る予定なので、頭に経路を叩き込みつつ。ペダルを漕ぎ漕ぎ。
ホテルに帰ると15時過ぎていたのでチェックイン。
フロントでお部屋の場所と館内の説明を聴きながら、頭に3本くらい草生えつつ、とりあえずまた迷うことは確定しました。

部屋だいぶ端っこですね!!そしてレストラン遠いな!!
今日の夕食はホテル内のレストランなので、とりあえず20分前には部屋を出ることを決意(笑)。ちなみに慣れると10分もかかりません。
とりあえず地図を見ながらお世話になるヴィラへ向かいます。
道すがら、どこもかしこも映え〜〜な場所でワクワクします。
1日目は曇天で撮影しなかったんですが、翌日晴れたので宿泊したヴィラとその周りをパシャリ。




お部屋はそれぞれ、独立したヴィラタイプ。
1階と2階は別の部屋になっていて、私は今回2階でした。
荷物が大きい場合はフロントにお願いすれば2階まで運んでくれるので、自信のない方は迷わずお願いしちゃいましょう?お部屋に着く頃には雨も止んで、綺麗な夕日が見えていました。

Vがあるので、クラゲや鮫もいなくて安心。奥にカウンターがあり、タオルや砂を落とせるシャワーもあります。
ビーチの裏手にランドリー併設の更衣室や温水シャワールームもあって至れり尽くせり。
お部屋で水着に着替えてそのまま海に入れるのはいいですね?
とっても綺麗な夕日を眺めつつ、明日からの予定を頭でぐるぐる考えながらお部屋へ。
ちょっと長くなったので、ルームツアーと晩御飯は次のページに分けます。
続きも見てね!
続きはこちら▶︎3日目-2
