沖縄滞在3日目。美ら海水族館で、お魚たちをのんびり見学する日です。


昨日食べすぎたせいか控えめな量になってます(笑)。
早めにホテルを出て、那覇空港始発の直行バスに乗ります。高速バスは立って乗車できないため(しかも全席自由席)、満席時に乗車することはできません。
混雑する場合は次の便に乗ることになりますが、今回は割引チケットの制約でバス会社指定、便数も少なく、満席時は1時間前後待つことになります。
さらに乗車時間は2時間10分。1時間のロスは結構きついと感じたので、早い便で行くことにしました。
本来は拠点の美栄橋駅から近い「那覇バスターミナル」からの方が都合が良かったのですが、ロスを避けるため那覇空港で乗車。
Web上でさまざまな旅行者のレビューを読んだ結果、時期によってはそれでも乗れない場合がある…と書いていたのでビビって那覇空港のバス停に着いたら…。
人っ子一人いやしねぇ(ありがち)。
ま、混雑して乗れないよりはいいな?。と気持ちを切り替えて無事乗車。
と思ったら次の那覇バスターミナルでお客さんがわんさか乗ってきてほぼ座席は埋まりました。
結果オーライ。わざわざ一駅手前で乗って良かったです(笑)。

そんなこんなで、美ら海水族館到着〜〜〜〜!!
バス停から降りてみると、昨日の首里城よろしくすぐに水族館には着かない模様。
美ら海水族館の周りはそれに海にまつわる自然公園・海洋博物館などが隣接して建造されています。
もう少し涼しい頃なら写真たくさん撮っていきたいところですが、まあ、もう、無理(笑)。
湿度の高いサウナのような暑さで、とにかく1秒でも早く水族館の中に逃げ込みたい(笑)。
ちなみに美ら海水族館のチケットは、高速バスの引換の際に空港内にある観光案内所で割引価格で購入できます。通常価格は1,880円ですが、空港で購入すると1,600円程度。
他にお土産やさんなどで取り扱いがあるところもあるようなので、気になる方は探してみてください。
まあでも空港が一番便利かな。着いたらそのまま観光案内所で買うと楽ですね。



入館。
入ってすぐに島の珊瑚についてのコーナーがあったので、作画資料用に撮影しまくり。
館内はフラッシュ焚かなければ撮影できるので、写真撮りたい方は事前にフラッシュの設定を確認しておくと良いです。撮影してる時は案外気づかないので、赤っ恥書く前に配慮したいところです(笑)。
珊瑚を食べてるお魚の中に、初日のおしゅしに入っていたイラブチャー(南洋ブダイ)を発見。珊瑚食ってあんなに美味しい身になるんだねえ。不思議ですなあ。
他にもタイ科のお魚(笑)。がわんさか。形は鯛っぽいけど見たことないようなシックなカラーリングだったり絵で描いたような鮮やかな色だったり。ところ変われば品変わるってやつで、知ってる魚も知らない魚も、とにかくでかくてヘンテコな色が多い印象でした。
昨日のシュノーケルでみたシマシマの凶暴な綺麗なお魚は「セナスジベラ」というそうです。慶良間諸島にいる綺麗なお魚は色や形は少々違えどほぼベラの仲間なんだとガイドさんがおっしゃってました。
クエフの海にはルリスズメダイやクマノミなんかの小さいお魚がたくさんいましたが、浅瀬には大きなお魚は来ないんですかね。場所にもよるのかな。
そして進路を進むと、企画コーナーでは毒を持つ海洋生物の紹介とサメの人工繁殖の展示がありました。



毒を持つ危険な生き物コーナーが面白かったです。
地元で有名なカツオの烏帽子(クラゲの一種)も生きたまま展示してました(確かにビニール袋っぽい)。結構毒性の強い貝なんかも食べられそうなルックスしてて怖いですね。
まあ、私は牡蠣に当たってもほとぼり冷めれば食べる人なので…卑し食いには気をつけよう…。
そして美ら海水族館といえばこれ!
よくテレビで見る巨大な水槽です。マンタやジンベエザメが優雅に泳ぐ巨大水槽。
マグロやカツオなどの大型回遊魚も泳いでいます。美味しそうとか言ってはいけません。
水槽内をゆったりと海遊する姿に癒されますね。ただ、彼らにとっては狭すぎる空間です。人間のために小さな檻の中に閉じ込めてしまって切なくなる反面、動物に癒しを求めてしまう人のエゴを自認しつつも青い世界に浸ります。
展示方法のおかげで、海の生き物がみんな空を泳いでるかのようで優雅で美しいです。
ライティングも相俟って浮遊感が心地いい。


歩いて小腹が空いたので、早めのランチとします。



お店は、美ら海水族館内のカフェ「オーシャンブルー」を選びました。
ざっくりいうと、巨大水槽前に併設されたフードコートです。食事は基本的に軽食とデザートのみで、
しっかりしたものが食べたい方は、別館にあるレストランに行くみたいですね。
個人的にはもう少しいいもの食べたかったなあ…(笑)。と思う反面、せっかくならお魚さん眺めながら食事もええやん♪ということでこちらに決めました。
青一色に染められた神秘的な世界でいただくランチもオツなものです。
食事を終えて、お土産物屋さんで買い物を楽しんだ後は別館にある特別展示コーナーへ。
そして今回美ら海水族館で一番見たかった生き物!

わたくし関西生まれで、三重県にある鳥羽水族館でジュゴンを見たことはあるのですが、マナティーは初めてなのですよ。
マナティーはジュゴンよりももう少しワイルドな感じですね。顔もお髭がたくさん。
親子でレタスをもしゃもしゃ食べていて微笑ましいです?お手手を添えて食べる姿も、なんとも愛くるしいですね。動物的にはアザラシとかに近い「海牛種」と言う分類なのだそう。アザラシみたいに忙しなく泳ぐ感じではなくてゆったり水中を漂う様は眠たげで、おっとりした風情が可愛らしいです。
念願のマナティーを見た後は、隣にある亀のブースへ。
こちらも大きいのから小さいのから、いろんな種類の亀を飼育していました。
亀は地元の江ノ島水族館でもたくさん飼育しているのでよく見ますが、見たことのない種類もいました。
時折仲間にわざとぶつかりに行く奴や、じーっと同じところにいつづけて昼寝してるっぽい奴など。
こちらも延々眺めていられます。


亀のブースを出て、水族館は一通り見学終了。バスの時間まで微妙だったので公園内をぶらぶらお散歩。
バスの時間が来るまで、気になっていた「海洋文化館」へ立ち寄りました。

プラネタリウムも併設されていて、航海と星読みは対を担ってるんだなあと設備に感動しました(笑)。
体力が結構限界で、有料ゾーンを見学できなかったのが本当に悔やまれるんですが、ロビーにも立派な古代船舶(レプリカ)が展示されていてパシャリ。
個人的に日本の海洋学、古代船舶はとてもワクワクします。
機械もエンジンも燃料すらない時代、古代の日本人は人力のみでどのようにして交易をしたのか、どのように海を渡ってきたのか。
風をよみ星をよみ、天候と海流を味方につけて、命懸けで叡智と生活の糧を得てきた。その全てが尊い人の営み=文化そのもので、太古のロマンに胸が躍ります。
次回があるならここは水族館を見学する間に、クリアーな思考で見学したいと思いました。
またきっと来るぞー!と誓って、帰りのバスに乗り込み、今宵の晩餐にありつきます。
那覇空港のバス停を降りて、ゆいレールに乗って旭橋駅へ。
今夜は沖縄といえば、のあのお料理を食べに行きます。

「ジャッキーステーキハウス」!!!


今日の晩御飯は、那覇市内の有名なステーキレストラン「ジャッキーステーキハウス」さん!
沖縄は畜産業が盛んで、豚肉以外に牛肉もよく食べられているそうです。
こちらは「沖縄 ステーキ」で検索すると必ず出てくる名店で、歴史を感じる看板や店内がとってもいい味出しています。




一番人気のテンダーロインMサイズをオーダー
お店の前の駐車場は常に満車。他の場所にも駐車場はあるみたいでしたが、家族連れやカップルがたくさんで、駐車場を探してウロウロしてる人がいっぱいいました。
予約はできないようでしたが、私は30分ほど並んで入店できました。
一人客にも関わらず、コロナ対策で広いお席に通してもらい申し訳ない気持ちになりつつ入店しました。
テーブルには塩胡椒、おろしニンニク、お醤油、ステーキソースなんかが設置してあります。
食べ方の指南書があったので読んでみると、まず味付けなしで味わってみて、その後に卓上の調味料で食べてねとありました。なるほど〜と思いつつ、お料理を待ちます。
まず、サラダとスープがすぐにきました。
サラダはシンプルなキャベツの千切りとコーンでしたが、ドレッシングが美味しくてぺろり。キャベツの瑞々しさに癒されます?そして、どこのグルメサイトでもイマイチwな評価だったスープですが、こちらは普通のポタージュスープではない感じ。個人的にお米?っぽい穀物の風味がします。私は美味しくいただけました。
レビューでは胡椒を多めにかけると美味しいとのことだったので、ふりかけるとまた雰囲気が変わって良い味変になりますね?✨
そしてお待ちかね、テンダーロインステーキMサイズ!女性でもお腹空いていれば普通に食べられるサイズです。美味しいお肉は生で食べたい人なので(笑)、焼き加減はミディアムレアでいただきました。
鉄板が熱々で、切って食べてる間に程よく火も通っていい感じ。

いただいたお肉も、旨味がぎゅっと詰まった美味しい赤身で、中はしっとりジューシー。弾力もほどほどあって美味しくいただけました。
最初は味付けなしで、と言うことでそのまま肉の旨味を味わい、次に塩胡椒→ステーキソース→ニンニク+醤油の順でいただきましたが、ニンニク+醤油が至高でした(笑)。白メシが一瞬で無くなります(笑)。お店のソースも美味しかったんですが、個人的にはニンニク+醤油一択ですね。お肉の味が締まってとても美味しかったです。
帰りにはここでしか買えない?!ジャッキーステーキハウスさんオリジナルのポテトスナックをゲットしました(笑)。

さて本日も体力の限界まで遊んで食べて、大満足だった沖縄旅行3日目。
明日でとうとう沖縄旅行も大詰めになりますが、最後の最後に濃い1日が待っています。
沖縄の聖域、斎場御嶽。
琉球王朝の神官、聞得大君(チフィジン)が祈りを捧げたニライカナイに通じる場所へ行ってまいります。
それでは今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!