さて、首里城公園です。

入口がどこかわかりません?

首里駅からとことこ緩やかな上り坂を歩きつつ、首里城公園の入り口を探しつつ歩いたんですが、どこの曲がり角もそれっぽいようなそれっぽくないようなって感じで全然わかりません(笑)。

真夏の炎天下に、なかなかの距離歩いた気がしますよ…。

一応、事前に首里駅からのルートは調べていたんですが、もっと明確に首里城公園の門ででーん!みたいな案内があると思ってたんです。そして徒歩15分かかるって公式サイトも書いてたから、そこそこ歩く覚悟もしてたんですが。

芸大のキャンパスの案内に「首里城入口」の文字が出てきて、結果変なルートで行ってしまったみたいです。

公式サイトの地図を再確認すると、実際には守礼門から入るのが正規ルートなのでもう少し迂回する必要があったようですね。

私が入ったのは守礼門の2つ奥の、「歓会門」です?ここは無料エリアだったので問題なさそうでしたが、ちゃんと順序通り行きたかった…。エリアの下調べもしておけば良かったと後悔。

門の前には、とても大きなガジュマルの木がありました。

ガジュマルは幹が動物の血管のように柔らかくうねって、そして細い束がより合うような構造が植物っぽくなくて神秘的ですね。こんな大きなガジュマルは生で見たことがないので迫力に圧倒されます。

石垣の階段を登れば、有料区域内の広場で休憩箇所が2ヶ所あります。

お土産売り場と併設されているので、喉の渇きを潤したり、涼しい店内で熱にやられた体を癒すことができます。他に首里城の歴史や復興についての動画を見学できるパビリオンも建っており、火災で焼失する前の資料も閲覧できます。

首里城は何度も焼失しており、その度復興の手が加えられているそうですが

本土の建築では見られない石垣や塀の形が面白いですね。ハニカム構造の床や外壁を見ると、昔から人は自然から多くを学び、そして生活の知恵にしていたんだと改めて感心させられました。

焼け付く日差しに風化していく城壁の景色が、しばし悠久の時を感じさせます。

今回は風習や信仰まで深堀できなかったのは残念でしたが、お城の雰囲気は目一杯味わえたので帰ることにしました(実際には暑さで集中力が途切れてきたので…笑。)

帰り道で見かけた、そこかしこにいるシーサーたち。

近代的なマンションや会社の屋根にもひょっこり顔を覗かせてかわいいです。

ゆいレールに飛び乗って、昨日行けなかった居酒屋さんの予約時間までプラプラと国際通りを歩くことにしました。

国際通りを一瞬だけ冷やかして。ブルーシールアイスのお店で、ちんすこう(雪塩)入りバニラアイスを食べたり(これがあまじょっぱいチョコチップクッキーアイスみたいでとても美味しかった!)、ご当地販売機に明太子とか見つけてテンション上がったり(笑)。

日が暮れてくると元気を取り戻して、お土産物屋さんを冷やかしたりしつつ結構いい時間になりました。

念願の抱瓶(だちびん)さんへ。本当は昨日来る予定でした(笑)。

趣深い引き戸を開けると、すでに店内はほぼ満席!店員さんも皆さんお忙しい中とても愛想の良い方ばかりで、ひとり客なので気後れすることもなく楽しく食事をとることができました?

お通しのミミガーのポン酢あえがさっぱりしていくらでも食べられそうです。

そして一品一品結構ボリューミー。お値段は安くもなく高くもなく。ボリュームを考えたら安いくらいだと思います。海ぶどうはお皿からはみ出しそうな大きさで、一瞬食べ切れるかなあ?と思ったんですが、ほぼ水分ですね(笑)。ぺろりでございました。あぐー豚もジューシーで、イカの天ぷらは驚くほど身が柔らかくて衣の味付けもナイス!どのお料理もとっても美味しかったですが、特にシメで頼んだ沖縄そばが美味しくて、これは普通サイズ頼めば良かったと後悔。手作りのかまぼこがフワッフワで、ラフティも柔らかくて豚骨スープの旨味が良い!塩味も丁度いい塩梅で単品で食べたいお味でした。

お酒が強くないので泡盛を飲めなかったのは残念でしたが、シークァーサーソーダを2杯飲み干して完食!周りのお客さん、特に若い女性はみんな泡盛をガブガブ飲んでて羨ましかったなあ…。強い肝臓で生まれたかった…。

一品一品が結構なボリュームなので、友人と来れたらもっと色々楽しめるお店だと思います。予約して行って良かった!と思えるお店でした?✨

前日、予約日時変更の受付をしてくださったお兄さんも「変更できなくてごめんなさい〜」とわざわざ声までかけてくださいました?いえいえこちらこそ、わがまま言って申し訳なかったです…。むしろこんなに混雑してるのに電話してすいません…。

お会計のレジで心がぽかぽかしつつホテルに帰りました?ご馳走様でした!

沢山遊んで、見て、食べて。

沖縄の楽しさをぎゅっと詰め込んだ2日目でございました〜!くわっちーさびたん!

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