沖縄滞在2日目。
今日は旅のメインディッシュの1つ、離島でのシュノーケリングを予定しています。
元々シュノーケルまでするつもりはなかったんですが(海水浴でいいか〜と思ってました)、沖縄の日帰りツアーを調べるとガイド付きのツアーがお手頃価格で参加できると知ったので、せっかくなので参加することにしました。
いつも絵で描いている珊瑚や海底の資料を直接撮影できるなあとも思ったので、水中撮影できるグッズもAmazonで購入して準備。これが意外と使い勝手も作りもしっかりしてたので持ってって良かった(笑)。
他のツアー参加者は何も用意してなくて、受付で気づいて慌てていたので、水中撮影したい人は大切なスマホやカメラを守るために必須アイテムですね。最悪ジップロックでもいいかもだけど、ちょっと水深があるとこは不安ですよね?そんなに高いものでもないので、備えあれば憂なし。
参加したツアーと催行会社はこちら→ハッピーアイランド(とかしき)

ちなみに朝ごはんは、ホテルのビュッフェモーニング。
品数はそんなに多くないですが、焼きたてのパンやカレー、サラダや卵焼きなど十分なメニューでした。

食事後、そのままホテルを出て徒歩で泊港(とまりん)へ向かいます。雨が降ったり止んだりで、時折スコールみたいに降る不安定なお天気です。ラッキーにも、滞在中大雨に降られることはなかったですが、やっぱり熱帯の島だなあと感じます。




泊港(とまりん)はこんな感じ。客船、貨物船、貨客船、リゾートクルーザー、離島連絡船(←今回私が乗るのはこれ)など様々な船が停泊している那覇の主要港です。
想像より新しく大きい施設でびっくり。
個人的に港といえば、故郷の高知にある漁協の小さな港とか、大阪港のような巨大で殺風景なフェリー乗り場しか知らないので(笑)。リゾート感があってワクワクします。
…それにしても暑いw
ツアーは8:30〜で、30分前には集合場所であるハッピーアイランド号に点呼・集合。
ちょっと早めにホテルを出たんですが、すでにサウナのような暑さでした?
早速船に乗り込んで、潮風を浴びながら離島へ向かいます。
催行最小人数は4人以上ということだったんですが、10名弱はいたのかな。主にファミリーと、私みたいに一人旅の女性もちらほら。
20分ほどで今日の目的地「クエフ島」へ到着。
途中までハッピーアイランド号で向かい、離島へはバナナボートに乗り換えて上陸。水上バイクで引っ張ってもらいます。


憧れの青い海へ。
海の透明度と、海藻や岩の無い水質なのか、見たことのない青い景色が広がります。
この青が見たかったんや〜!!とテンション爆あがり…というよりは心がスーーっと澄んでくるような不思議な気持ちになりました。宝石とか蝋燭の火を眺めているような気持ちと言うか。
早速カメラを準備して撮影タイム。
iPhoneが太陽光でアッツアツになるのが怖い(カメラ撮影してると余計に熱くなる)。時々電源を切ったり海に浸したりして調整しつつ、海や島を撮影。
足元は珊瑚のカケラがいっぱい。裸足では危険だと事前にサンダルorマリンシューズの着用を求められていたので、早速装着して上陸。シューズ履いてても結構なゴツゴツ感。

「神様の宝石でできた島」と言うTHE BOOMの名曲がずっと頭の中で鳴り響いた離島滞在。
海の美しさ、熱帯の魚や珊瑚の様子はこちら↑。
稀少な青い珊瑚を見てテンション上がってます(笑)。それにしても海の絵をよく描く割には、実際に生きている珊瑚やお魚に触れることのない昨今。ガイドさんから餌付け用の“お麩”を分けてもらって、きれいなお魚さんに襲われ…じゃなく戯れてきました(笑)。
魚たちも人馴れしてて、全く物怖じせずガツガツお麩に食いついてきます(笑)。クチバシ痛え。
水族館やお魚屋さんでは体感できない、生き物たちの生命力、逞しさや力強さに直接触れられて感動しました。
特に珊瑚は石みたいに固くて、ふわふわ泳いでぶつかるとうっかり怪我するレベル(笑)。
守られているんだけど守られていない。己の小ささを知って物事に謙虚になれるひととき。
この星のただの一個の生命体としての小ささを感じるって大事だなと思いました。



島を散策していると近隣国の漂着ごみが結構流れ着いていて、 美しい景観だけでなく、自然保護の意識も強く持ちました。
島に転がっているのは主にペットボトル、家庭用洗剤のボトルやケースなどプラスチックやビニール袋。
銘柄が残っていて、東南アジアや隣国のラベルがほとんどでした。
こうやって目の当たりにすると、人間というものは本当に身勝手というか、存在するだけで自然に与えている悪い影響に憂えてしまいます。自分にもできることはある!と信じて、少しでも余計な買い物はしないぞ、無駄なごみは出さないぞ、と思いました。まだまだ美しい景色を見たい。そして旅をしたい。
そのための環境保護だと思って、特別な感覚としてではなく実生活に結びつけて行きたいです。
と、心を燃やしつつシュノーケル体験は終了。帰りは船内にある温水シャワーをさっと浴びて、設営されている着替え用のテントの中で着替えて下船。
午前中2時間半ほどのツアーでしたが、しっかり泳いで美しいものを見たのでとても満足。
スタッフさんもみんな親切でワイルド(笑)。で、乗船もとても心地よく快適でした。
南の島は海水浴だけじゃもったいない。海の底をまだまだ体験したいので、次回があったら今度はスキューバにも挑戦したいと思いました。
…んで、体を動かしたらすっかり腹へりでございますよ(笑)。



念願の沖縄そば1食目!!とまりん近くにある「沖縄そば HITOTSU」さんに訪問。
せっかくなので、いろんな具材がのったスペシャルひとつそばと炙りソーキ丼を注文。
優しいアーサの香るあっさり目のスープと、食感が楽しいゆし豆腐、肉肉しいソーキ(豚の骨つき肉)が泳いだ体に染み渡るようです。一緒に頼んだ炙りソーキ丼も脂身と卵の黄身がまろやかで、ガッツリとエネルギー補給になりました!
お腹いっぱいになったので、猛烈に眠い(笑)。そして潮風にあたったので疲労困憊(←体力ない)。
ホテルに着いたらまだお昼前だったので、ランドリールームに行って水着や着替えを洗濯してお昼寝して、元気をチャージした後首里城へお出かけ。
お昼寝すると頭もリセットできて良いです?とにかく暑いので、無理せず休み休み行動しました。
首里城に行く前に、ちょっとめんどくさいけど那覇空港へ。美ら海水族館行きの往復割引のバスチケットを取りに行きました。
このチケット、通常5,100円かかるんですが、事前予約で3,000円で購入できるのでおすすめ。
ただし那覇空港にある那覇バスの代理店でなければ引き取れないのと、バス会社が限定利用(那覇バス・琉球バス交通)なので注意が必要です。
本当は到着した日に引き取りたかったのですが、私の乗った飛行機が沖縄に着く頃には閉店しちゃうので、オンタイム中に空港に行かなければなりません。こういう制約がめんどくさい方は、正規価格で乗るか、別のルートで購入されると良いと思います。
そしてゆいレールに乗ってコトコト那覇空港へ。
拠点としている美栄橋駅からは15分。24時間乗車券を購入しているので、モノレールは基本フリーパスです。

空港に着き、那覇バスの受付でチケットを引き取り。
私はklookという外資系のツアー会社経由でチケットを購入していたので(日本語サイトあり)、スタッフさんに「klookで予約しました〜」の一言でスムーズに発券してくれました✌️
ちなみにスタッフのおばちゃんがとっても親切で、手描きの(絵と字がめちゃかわいい)案内を見せてくれつつ、指定バス会社、系統番号や時間帯の混雑具合なんかも丁寧に教えてくれます。
こう言う対応は一人旅だと本当に助かる!忘れないように写メを撮らせてもらって、空港を離脱しました。

ちょっと長くなったので、今回は2分割します。
続きもよろしくお願いしまっす〜。
★今回の旅の購入品★



